【エブリィ】あげパン・学校給食パン『かもめパン』横浜100年ベーカリーのお店情報 #every

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放送の【news every 】横浜100年ベーカリーで紹介した、あげパン・学校給食パンのお店は『かもめパン』です。

井土ケ谷駅「かもめパン 井土ヶ谷店」

かもめパン 井土ヶ谷店は、1924年に横浜市南区で創業した歴史あるベーカリーで、2024年に創業100周年を迎えました。初代藤江喜太郎氏が米菓製造会社「三河屋」として始めたこのお店は、戦中の食糧難に対応するため1945年頃から軍用パンの製造を開始し、その後学校給食のパンも手がけるようになりました。「かもめパン」という店名は神奈川県食料庁から愛称として付けられたもので、港町横浜にふさわしい県鳥の「かもめ」にちなんでいます。現在も横浜市立小学校約100校に給食パンを届けており、「ハマっ子の給食パンといえばかもめパン」と呼ばれるほど地元に根付いています。2024年11月15日には井土ヶ谷駅から徒歩3分の新店舗へ移転し、より利用しやすくなりました。店内には毎日80種類から100種類のパンやサンドウィッチが並び、創業以来の理念である「手をかけておいしいものを作る」を大切に、ホシノ天然酵母を使った天然酵母パンシリーズや北海道産小麦を使った国産小麦パンシリーズも展開しています。

このお店の看板商品といえば、何といっても揚げパンです。コッペパンをサクッと揚げて、たっぷりの砂糖やきな粉をまぶした懐かしの味は、横浜市の学校給食でも長年親しまれてきました。表面はカリッと、中はふんわりとした食感で、子どもの頃に手と顔を砂糖だらけにしながら夢中でかぶりついた思い出が蘇る一品です。給食の日に揚げパンが出ると分かると、クラス全体が盛り上がったという声も多く聞かれます。店舗では砂糖味ときな粉味の両方が購入でき、多くの世代から今も変わらず愛され続けています。

店の人気商品として外せないのが、ぶどうの夢という創作パンです。あん、白あん、クリーム、チョコ、りんご、いちご、マロン、かぼちゃという8種類の味が1つの大きなパンに詰まっており、その名の通り夢のような商品です。どこに何の味があるかは食べてからのお楽しみで、家族や友人と一緒にワイワイと楽しみながら味を当てられるのが魅力です。1つ1つのパンは意外と大きく、具材もぎっしり詰まっているため食べ応えも十分。子どもたちが大盛り上がりすること間違いなしの逸品です。

さらに見逃せないのが、パン職人の村田さんが考案した村田さんのカレーパンです。サクッと揚げられた生地の中には、北海道産のじゃがいもがゴロゴロと入ったカレーと、なんと福神漬けまで混ぜ込まれています。じゃがいもは食感を活かすために一度オーブンで焼いてから混ぜるという丁寧な作り方で、コクがあり具沢山の豪華なカレーパンに仕上がっています。また、2017年の東京パングランプリで優秀賞を受賞したシュトーレンも自慢の一品です。4代目代表の藤江嘉昭氏がドイツ・ドレスデンの職人から学んだレシピをベースに、クルミ、レーズン、オレンジピールなどを長時間ラム酒で漬け熟成させて作られており、横浜市のふるさと納税の返礼品にもなっています。ほかにも高級ブランデーをたっぷり使ったブランデーケーキや、酒種から取った酵母を100%使用した天然酵母のクリームパンなど、こだわりの商品が揃っています。


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横浜のパン かもめパン

横浜のパン かもめパン。店舗は横浜市南区永田東。人気の無添加パンが高く評価を獲得。90余年続く老舗の安心安全パン。天然酵母パン、ブランデーケーキ、シュトーレン、自家製サンドイッチ、あげパン、洋菓子、乳……

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住所 神奈川県横浜市南区永田東1-3-17
電話 045-713-9316

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!