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ミシュランキー選出旅館「Ryokan尾道西山」
創業以来、多くの文豪や著名人に愛され、尾道の迎賓館として地元の人々に親しまれてきた由緒ある旅館が、尾道文化を今に伝える新しい宿として生まれ変わりました。
瀬戸内海を望む広い庭園を囲むように建つ6棟8室の離れと本館3室からなり、宮大工の監修のもと、今では再現できない貴重な建具を丁寧に磨き上げて保存しながら、水回りや寝具は現代の快適さを備えています。
この宿の大きな特徴は、尾道に伝わる「茶園文化」を体験できること。
江戸時代、北前船が寄港する要衝として栄えた尾道では、豪商が茶の湯で客人をもてなす社交の場が「茶園」と呼ばれていました。
その茶園の役割を担ってきた西山別館の歴史を継承し、大広間「光琳の間」をラウンジとして開放しています。
見事な格天井と縁側が特徴的なこの空間では、地元の日本茶や瀬戸内の酒庫をイメージしたクラフトビール、日本酒などを自由に楽しむことができ、かつて数百人規模のお茶会が開かれた歴史を感じながら寛ぎの時間を過ごせます。
レストランようそろでは、一期一会の料理を堪能でき、開放的なガラス張りのレストランでは、その日最も心を動かされた瀬戸内の食材を使い、オープンキッチンで仕上げる料理が供されます。
フランス料理をベースに、瀬戸内の食材や北前船が北方から運んだ日本の一級品を贅沢に使用した料理は、まさに記憶に刻まれる味わいです。
朝食では、香り高い味噌汁と土鍋で炊き上げたごはんが中心となります。極上の素食をテーマに、一夜干しした瀬戸内の魚介や季節の野菜、手造り豆腐など、素材の良さを際立たせたシンプルながら心に残る味わいが特徴です。明治11年創業の今川玉香園茶舗の煎茶とともに、すがすがしい朝のひとときを迎えることができます。
- ミシュランキー選出 尾道屈指の名門旅館
広島県尾道市にある『Ryokan尾道西山』は、歴史ある老舗旅館が「本当の尾道文化」を体験できる旅館として蘇った、尾道文化を今に感じる6棟の離れ8室と本館客室を備え、瀬戸内の食材を使用したレストランのあ……
o-nishiyama.co.jp
| 住所 | 広島県尾道市山波町678−1 |
|---|---|
| 電話 | 0848-37-3145 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
