【両国で巡ったお店・スポットのまとめ】有吉くんの正直さんぽ 2020/10/17放送

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2020年10月17日(土)放送の【有吉くんの正直さんぽ】で紹介される両国情報をチェック。

すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館 – トップ

すみだ北斎美術館は、葛飾北斎とつながるアートやものづくりを通じて、まちでの新しい交流を生み出し、産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点となることを目指します。…

住所 〒130-0014 東京都墨田区亀沢2丁目7−2
電話 03-6658-8936

あなご天せいろ・十割そば 両国駅「江戸蕎麦ほそ川(えどそばほそかわ)」


食べログ
  • あなご天せいろ 
  • かけそば 1150円
  • 有吉さんお気に入りの十割そば
  • 十割そばの名手の職人が作る蕎麦
  • 玄蕎麦を低温庫で管理
  • 昆布と椎茸からとった出汁に、鰹節を入れる合わせ出汁
Retty(レッティ)

江戸蕎麦 ほそ川(ほそかわ) (両国/そば(蕎麦)) – Retty

両国は江戸東京博物館のすぐそば。店主の細川さんがこだわり抜いた江戸蕎麦「ほそ川」。ここ4年、ミシュランの星を獲得している人気のお店。しっかり味わえば、その違いがわかるというご店主自慢のせいろ。内装や調度品のセンス良さや、器の美しさも、とても印象的。少々驚く価格だが、一度は食べてみる価値のある江戸蕎麦。…

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東京両国 江戸蕎麦 ほそ川

江戸の下町・両国の「江戸蕎麦 ほそ川」。店主がこだわり抜いた蕎麦をぜひともご賞味ください。…

住所 東京都墨田区亀沢1-6-5
電話 03-3626-1125

 

フェンシング 「リッツ フェンシング アカデミー」

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RITZ FENCING ACADEMY – リッツフェンシングアカデミー

両国のフェンシングスクール、RITZ FENCING ACADEMY(リッツフェンシングアカデミー)の公式HPです。礼に始まり礼に終わる紳士のスポーツ、フェンシング。習い事の枠に収まらず人を成長させてくれます。無料体験も実施中。ぜひお問い合わせください。…

住所 6 10 2, 10 亀沢 墨田区 東京都 130-0014
電話 0428-78-2128

NTTドコモ 歴史展示スクエア

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NTTドコモ歴史展示スクエア

NTTドコモ歴史展示スクエアのページ。施設案内、展示物一覧、ロケーション情報等。…

住所 〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目9−2 NTTドコモ墨田ビル 1F
電話 03-6658-3535

自分でカスタムできる中国茶 両国駅「チャスル(CHASURU)」


食べログ
  • 自分でカスタムできる中国茶
  • 茶葉・花・フルーツを自分の好みでブレンドできる
  • 茶葉は六種類から選ぶ
住所 東京都墨田区石原1-18-7 セントラルマンション Theater Zzz 1F
電話 03-6456-1435

ドローン体験 「LIONS FACILITY(ライオンズファシリティ)」

  • ドローン体験 

ホームページ

ドローンの販売専門店 & 練習場 | LIONS FACILITY(ライオンズファシリティ)

ドローンを実際に見て触れられるショールームやカフェバーが併設されておりドローンを実際に飛ばすことも可能です!各種イベントやドローンスクール説明会も随時開催中!…

住所 〒130-0023 東京都墨田区立川2丁目10 10番10号
電話 03-6240-2053

1人ちゃんこ鍋 両国駅「ちゃんこ巴潟(ちゃんこ ともえがた)」


食べログ
  • 有吉さん 国見山ちゃん個鍋 塩 2750円
  • 生野アナ ちゃんこ 醤油 2750円
  • 坂下さん・岩井さん 巴潟ちゃん個鍋 味噌 2750円
  • 安心して一人ちゃんこが食べられる
  • この道40年以上の総料理長が作るスープ
  • 丁寧に下処理したイワシのつみれ
Retty(レッティ)

ちゃんこ巴潟(ちゃんこ ともえがた) (両国/鍋) – Retty

ちゃんこ鍋を扱う専門店『ちゃんこ巴潟』。体に染み渡るスープが、野菜と肉のエキスを吸い込んでいい味を出している。しっかり味がついているのにアッサリとした優しい味わいで、最後までおいしく食べることができる。ちゃんこ以外の一品メニューも豊富。…

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住所 東京都墨田区両国2-17-6
電話 03-3632-5600

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!