【バナナサンド】マグロ丼・神田『海の幸 翔』お店の場所〔夏帆・竹内涼真〕

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放送の【バナナサンド】夏帆さん・竹内涼真さんがゲストで紹介した、サイコログルメバトルのご褒美のカマトロ・大トロ・中トロ・赤身・中おちの、マグロ丼のお店は神田『海の幸 翔』です。

マグロ丼「海の幸 翔」

海の幸 翔は2012年11月に岩本町で創業した海鮮丼の専門店で、2023年3月に神田東松下町に移転し、現在も東京随一のマグロ丼の名店として多くの食通に愛されています。
都営新宿線岩本町駅から徒歩2分、JR神田駅東口から徒歩6分という好立地にあります。

お店では、店主自らが毎朝豊洲市場に足を運び、その日一番の生本マグロを仕入れていること。そのため、メニューは完全日替わりで、その日の仕入れ状況によって産地も部位も変わります。
大間産、塩釜産、長崎産、京都伊根産など、全国各地から最高品質のマグロが集まり、まさに豊洲市場の目利きが選んだ逸品を味わえるのが魅力です。

お店の看板メニューは、マグロの希少部位すなずりを使った丼です。すなずりは別名「蛇腹」とも呼ばれ、大トロのさらに先、腹の一番下の部分で、筋が厚くて柔らかく、脂が最も乗っている究極のトロ部位です。口に入れた瞬間にとろけ、濃厚な脂と旨みが口の中いっぱいに広がります。
このすなずりに大トロ、中トロ、赤身、中おちを組み合わせた丼は、一切れ一切れの食べ応えが抜群で、マグロの概念が変わるほどの衝撃的な美味しさです。

カマトロ・大トロ・中トロ・赤身・中おち丼カマトロは頭部のカマから取れる希少部位で、大トロに劣らない脂の乗りと、口の中でとろける食感が特徴です。
肉厚で豪快にカットされた切り身は見た目にも圧巻で、その下には中おちがたっぷりと隠れており、二層構造の贅沢さを楽しめます。

また、長崎カマトロ・中おち丼塩釜中トロ・長崎中トロ・中おち丼など、複数の産地のマグロを組み合わせた丼も人気で、産地ごとの味わいの違いを楽しめます。

数量限定で登場する宮城県産塩水ウニ・中おち丼は、濃厚なウニとマグロの中おちの組み合わせが絶妙で、見逃せない逸品です。

さらに運が良ければ、1匹のマグロからわずかしか取れない本マグロの脳天丼に出会えることもあり、マグロ好きにはたまらない宝探しのような楽しみがあります。


食べログ
  • カマトロ・大トロ・中トロ・赤身・中おち丼 4300円
  • 豪華!マグロ丼
  • 毎朝 旬の産地から仕入れる国産本鮪
  • 酢飯の上に中落ち・カマトロ・大トロ・中トロ・赤身が一度で食べられる

海の幸 翔(神田/海鮮丼) – Retty(レッティ)

こちらは『海の幸 翔(神田/海鮮丼)』のお店ページです。実名でのオススメが4件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!

retty.me

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住所 東京都千代田区神田東松下町12 宮川ビル東棟 1F
電話 不明の為情報お待ちしております

バナナマン・サンドウィッチマン・夏帆・竹内涼真

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!

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カテゴリー: バナナサンド
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