【有吉ゼミ】爆辛三重奏！獄レッドモダン焼き『原宿 さくら亭』のお店・激辛メニューを紹介「vs 激辛チャレンジグルメ」2025/11/10放送

timelesz 篠塚大輝さん・野村宏伸さん・小栗有以さん・インポッシブルが挑戦しました。

お店名物のお好み焼きやもんじゃ焼きの生地には、鰹節、鯖節、宗田節、うるめ節、利尻昆布から丁寧に取った天然出汁を使用し、化学調味料は一切不使用。国産キャベツを1ミリ幅に細かく刻み、たっぷりの山芋でふんわりとした食感に仕上げています。シャキシャキとしたキャベツと軽やかな生地の絶妙なバランスが魅力です。

番組で挑戦した爆辛三重奏！獄レッドモダン焼きは、5種の出汁が効いた特製タネにキャロライナ・リーパー、チリペッパーをこれでもかと加え、ひと口で火を吹く 激辛仕様に。
激辛タネにはカイエンペッパーを大量に絡めたキャベツなどの具材を加えしっかり混ぜたら、アッツアツの鉄板でじっくい焼き上げます。
カプサイシンソースをを存分にプラスし韓国産唐辛子入りマヨネーズをたっぷりかけた激辛ソースに仕上げます。
そこにプリッキーヌパウダー入りの激辛ソースで仕上げた激辛焼きそばを上にのせ、カイエンペッパー刻んだ青唐辛子を混ぜた刻んだ卵焼きをさらにのせ、先ほどのカプサイシンソース入り激辛ソースをたっぷりとかけます。
トッピングにはハバネロソースにひと晩漬け込み焼き上げた激辛ハラミを3個。イカ焼きを3つのせて仕上げます。

看板メニューのさくら焼きは、豚こま肉、豚バラ肉、イカゲソ、椎茸、エビ、桜エビ、卵の7種類の具材を卵で包んだ贅沢なお好み焼き。ふっくらとした厚みがあり、魚介と肉の旨味が凝縮された味わいです。

さらに、世界初の野草トッピングも注目ポイント。お店のグループ会社が東北で農薬不使用で育てたタンポポ、ヨモギ、オオバコ、スベリヒユなどの野草を季節や収穫量に応じてトッピングできます。
独特の香りや食感が、いつもの鉄板料理を特別な一皿に変えてくれます。

そのほか、スペシャルモダン焼きはイカゲソ、エビ、豚こま肉、豚バラ肉、焼きそば麺、卵を組み合わせたボリューム満点の一品。
もちもちした麺とふんわりとしたお好み焼きの食感が同時に楽しめます。また、カルボナーラもんじゃは、チーズのまろやかさと香ばしい鉄板焼きの風味が絶妙にマッチした人気メニューです。

デザートには、バナナもんじゃが人気。バナナ、アイス、小麦粉で作った甘いもんじゃ焼きで、パフェをヘラで食べる感覚が新鮮です。

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